秋太の細かいプロフィール
秋太
Akita
性別:男性
身長:155cm
体重:軽め
年齢:16
種族:人間
好き:チョコレート、金髪の優しい人
嫌い:救いようのないドクズ
趣味:歌、トランプ、読書
性格:穏やか、真面目
口調:敬語
一人称;僕
二人称:○○さん、〇〇くん、あなた
最安(さいあん)探偵事務所の手伝いをしている少年。 おっちょこちょいだが一生懸命働いている。
本業は化け物*退治の専門家。
自身の両親を殺した人々を探し出し追い詰めることを目的としている。
※化け物… 人に害をなす者(人間人外問わず)の総称である。
詳細
秋太は自身を育ててくれた人(現在の職場の上司)が名付けたコードネームのようなもの。本名は明かせない模様。
無名機関という非公然の組織で働きながら国内の治安を守っている。
探偵事務所の手伝いというのも実際には■■■に関しての調査兼国内の治安維持や機関の任務を遂行するために行っていることである。
自身の家族を失う原因となった■■■という金髪の優しい顔つきをした人物を探している。
彼のプロフィールの好きなものに記載されている「金髪の優しい人」は嘘である。■■■を見つけられる可能性を少しでも上げるために、好みの人間のタイプとして記載しているが、他の人に紹介された金髪の優しい人は全員■■■ではなかった模様。
愛用している武具は特注の斧とオートマチック銃である。
特殊な素材を使用して作られているため、折りたたんだ状態でいつも胸ポケットに入れている。
彼にとって歌を歌うことが一番良いストレス発散方法である。
月収の大半を身寄りのない子供や機関にいる候補生たちに寄付している。
任務で薬莢を置いてきてしまい死にかけたことがたくさんある。
関連人物
ダンテ
最安(さいあん)探偵事務所の探偵。 親鳥を追いかける雛のようにいつも秋太と一緒にいる。 ダンテは秋太と一緒にいると楽しいらしい。 基本的にマイペース。 更に秋太に対して俗にいうかまってちゃんアピールをしているせいで秋太には面倒くさがられている。 だが秋太自身何度もダンテに助けられており、その自覚もある ため強く突き放すようなことはしていないが、それはそれとしてあまり一緒にいたくはない。 秋太「僕の事ほっといてくれませんか?あといい加減、自分で書類の管理や作成をしたほうがいいと思いますけど」
ロク
秋太の上司であり育ての親でもある体格のいい胡散臭い男。 武具の扱い方から毒薬の仕込み方、交渉のやり方など、様々なことを秋太を含む機関員候補生たちに仕込む教官でもある。 自分の教え子全員を「自分の作品」だと思っていると言っている。 尚、本人の名前が「ロク」なのは「ロクデナシ」だからだそうだ。 秋太「あの人怖いんですよ。そもそも人の事"作品"って言う人怖くないですか?」「いろんな意味で僕はあの人怖いって思ってます。でも、ここまで育ててくれたことは感謝しています」
無名機関長官
秋太が働いている機関の責任者。 秋太自身、あったことはないので顔は知らないが文面でのやり取りは以前から頻繁に行っている。 秋太「ひげを蓄えたコワモテおじいさんだとか絶世の美女だとか、色々な噂があるんですよ~一度は会ってみたいかも!」